絶対に失敗しない引越しのやり方と手順がわかる!

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引越しの片付け

引越しの片付け、不用品の処分方法

更新日:

引越しの荷作りをしていると、古くなったものや壊れたもの、汚れたものが出てくることがあります。

引越しは要らなくなったものを片付けるチャンス。自治体や不用品業者をうまく利用して、引越し荷物を減らしてしまいましょう。

方法1:自分で処分先を決める

不用品は品ごとに処分方法が異なります。

特にパソコンなどをゴミ収集日に出してしまうと不法投棄になる可能性があるので、不用品ごとの処分方法を知っておきましょう。

インテリアなどの家財道具の処分

■申し込み方法

一辺が30cm以上のものは粗大ゴミになり、ゴミ収集車では回収できません。

お住まいの自治体の「粗大ゴミ収集センター」に電話もしくはネットで予約してから引取りに来てもらいます。

申し込む際には、品目(家財の種類とサイズ)・数量・廃棄(収集)場所・収集日・申込人の情報が必要になります。

申込後、コンビニや郵便局で指定金額分の「粗大ゴミ処理券」を購入し粗大ごみに貼り付け、収集日朝までに指定置き場に出しておきます。粗大ごみ処理券はゴミを搬出する地域毎に異なります。

例えば、「横浜でゴミを出すのに、東京の職場近くのコンビニで粗大ゴミ処理権を購入」ということはできません。必ず同じ地域のコンビニ等での購入が必要です。

■料金の目安

  • ベッド:1,000円
  • 食器棚:1,500円
  • テーブル:500円
  • 布団・マットレス:200円
  • チェア:200円
  • ベビーカー:200円

家電・電化製品の処分

■申し込み方法と手順

家電の買取をしてくれるリサイクル業者に、電話やネット・メールで依頼します。

希望日に自宅まで訪問査定に来てくれ、お互いのニーズが合えば契約成立。都合が合えばその場で買取と金額の支払いもしてくれます。

家電の買取価格の目安は次のようになっています。年式の新しいもの、状態が美しいものほど高額買取されやすくなっています。

例え年式が古いものでも、ヴィンテージ値段で買取してくれる業者も多く、粘り強く交渉してみることがおすすめです。

■買取価格の目安

  • 冷蔵庫:1,000円~20,000円
  • 洗濯機:2,000円~7,000円
  • エアコン:4,000円~13,000円
  • テレビ:5,000円~30,000円

パソコンの処分

パソコンは自治体が回収できない家電です。リサイクル業者もしくはメーカーに依頼しましょう。

■リサイクル業者に依頼

メーカーに無料回収してもらえない古いパソコンは、処分方法に困るもの。できるだけコストを抑えたいなら、リサイクル業者にお任せするのも一案です。

最近は無料で自宅まで回収に来てくれる所も多く、手間のかかる搬出作業などの必要も少ないもの。

回収したパソコンはデータ消去した後、再利用可能な金属や部品が取り除かれリユースされます。

パソコン専門の宅配買取業者もあります。処分のつもりでも売れる場合があるので、一度確認をしてみるといいでしょう。

参考:パソコン買取アローズ

■メーカーに依頼

『PCリサイクルマーク』が貼られた新しいパソコンは、無料で回収してもらえます。2003年10月以降に購入したパソコンが対象になります。

パソコン3R推進協会のサイトに、各メーカーの受付窓口が記載されています。申し込みをおこなうと、希望日にゆうパックが集荷に来てくれます。

●参考:パソコン3R推進協会

http://www.pc3r.jp/home/partner_list.html

方法2:不用品処分業者に依頼する

引越しするとき、衣類や雑貨などいらないものが溢れていて、何から手を付けてよいか分からないことがあります。そんなときに活躍してくれるのが「不用品処分業者」です。

地域にもよりますが都内では頻繁にポストに不用品処分業者の宣伝チラシが入っています。その他ネットでの申込みも可能です。

不用品業者を一括比較できるサイトもあります。「エコノバ

最大5社分のサービス比較と料金比較が一回で済むので、手間が掛からず便利です。

不用品の量が多い場合は、その分、サービスと料金の差が大きくなるので、ぜひ、試してみるといいでしょう。

不用品処分業者に依頼するメリット

  • まとめて処分できる
  • 重たいゴミの分別や運搬をしなくて良い

不用品処分業者のメリットは、一度に沢山のアイテムを処分できることです。自宅で待っているだけで業者の方が回収に来てくれるため、交通費や運搬費もかかりません。

燃えるゴミや燃えないゴミの分別や仕分けに時間がかからなくなり、忙しい人でもスピーディに処分が完了します。

不用品処分業者に依頼するデメリット

  • コストがかかる
  • 少量の処分は対応していないことがある

デメリットは料金がかかることです。目安として不用品の回収の場合1品あたり2,000円、軽トラック1台分の回収で15,000円程度かかります。

地域の粗大ごみの方が処分料金は安いですが、自分で不用品の選別や搬出、申込みを行うことを考えれば、安いとも言えます。

短時間で引越し準備がおこなえる「コスパの良い選択肢」として人気です。

ただし、処分品が2~3点程度の場合は、対応していない業者が多いため、確認が必要です。

方法3:不用品買い取り業者、リサイクル店の出張買い取り

クローゼットの奥に眠っていた高級なバッグやアクセサリーを捨ててしまうのに抵抗があるなら、使わなくなったものを買い取ってくれる「不用品買い取り業者」や「リサイクルショップ」の出張買い取りがオススメです。

ネットから申し込める出張買取なら、日本最大級のブランド品買取業者コメ兵(KOMEHYO)」がおすすめです。

ブランド品だけでなく、ジュエリー・時計・一眼レフ・着物・楽器類など、多くの買取に対応しています。

買取業者に依頼するメリット

  • 思わぬ「プチ収入」が入る
  • 運搬費がかからない
  • 手間がかからない

ブランド物のバッグやヴィンテージのソファなど高級アイテムは、色よい値段で取り引きされることがあります。

自宅まで業者が査定・買い取りに来てくれるため、大きな家具の運搬費・処分費が浮くメリットもあります。

買取業者に依頼するデメリット

  • 安値で買い叩かれる可能性がある
  • 買取り不可のアイテムもある

不用品の買い取り業者やリサイクル店の出張買い取りでは、相手のペースにのまれやすく言い値で売却せざるを得ないこともあります。

また著しく汚れや破損がみられるアイテムは、買い取りができないと判断されるケースもあります。

買い取り業者は買い取った不用品にマージンを上乗せして販売するので、「仕入れ価格」で買い取りされるのは仕方がないことです。

一般的に中古品として売っている値段より著しく安く買い叩かれることもあります。

方法4:ヤフオクやメルカリなどへの出品

ヤフオクなどのオークションサイトや、フリマアプリ「メルカリ」は、誰でも簡単に不用品を出品できるとあり人気です。

また上記の買取業者を挟まずに、欲しい人と直接取り引きができるので、中間マージンが必要なく、言い値で売れる事が多いです。

ヤフオクの出品方法

ヤフオクに不用品を出したいとき「Yahoo!JapanのID登録」「モバイル確認」が必要になります。

登録後自分の売りたい商品をアップ。商品情報を書き込み、販売をスタートします。無事アイテムが売れたら、入金の確認をおこない落札者にアイテムを発送します。

ヤフオクには売り主がプライスを設定できる「フリマ出品」と、買い手が価格を決める「オークション出品」があります。

相場が分からないときは後者のオークション出品がおすすめです。入金は「Yahoo!ウォレット」と呼ばれるインターネット上の銀行に振り込まれます。

メルカリの出品方法

ヤフオクに不用品を出したいとき、専用の「メルカリアプリ」をインストールし会員登録します。

好みの商品の写真を撮影して、登録&アップロード。商品説明などを書き添えます。

商品が売れたら、アイテムを発送します。売買が成立すると登録口座に商品代金が入金されます。

ヤフオク・メルカリのメリット

  • スマホでサクサク出品できる
  • スキマ時間でお小遣いが手に入る

フリマアプリは初心者でも扱いが簡単なため、気軽に不用品を処分できるメリットがあります。

自分にとってはガラクタであっても、他の人から見たら優れているアイテムもあり、予想以上に高額プライスでやり取りされることもあります。

ヤフオク・メルカリのデメリット

  • 言い値で売れることがある
  • 買い手がつかない可能性もある
  • 写真撮影や商品登録、梱包に発送作業など、手間が増える

人気のフリマアプリは相手の言い値で売却されるケースも多く、相場以下の安すぎる金額で取引きされるケースも見られます。

商品によっては買い手がつかないこともあり、出品を継続するのであれば、商品は状態良く保管しなくてはいけないので処分に困ることも想定されます。

安くても良いから売ってしまいたい商品なのか?なかなか売れなくても良いからこの値段で買ってもらいたいのか?で、値下げ交渉を受けた時の対応も変わってくるので、慣れは必要かもしれません。

また「商品が売れたお礼」や「発送日のお知らせ」など購入者とのメッセージのやり取りも必要になるため、忙しい引越しの時期には負担がかかることもあります。

荷物の整理、処分は早めに着手!

役所の手続きや片付けで忙しい引越しの時期は、いつもよりワンテンポ早く「不用品の処分や片付け」に取りかかることが必要です。

新生活がスタートする春や大掃除が増える冬の時期は、粗大ゴミも多くなるシーズンです。ギリギリになって粗大ゴミの申し込みをおこなうと、予約がすでに一杯で希望期間に受け付けてもらえないケースもあります。

またヤフオクやメルカリなどフリマアプリに出品する場合、思うように買い手が決まらず、処分まで長い時間がかかるケースも見られます。

引越しが決まったら、なるべく早めに「絶対に必要なもの」「他人にあげても困らないもの」の2分割を済ませ、手際よく処分をスタートさせてみましょう。

例えば、着なくなったジャケットやスカートなどの衣類はリサイクルショップへ、ブランドバッグや宝石は買い取り業者へ、大きなテーブルや椅子は自治体の回収センターへなど、アイテムによって処分方法を替えるのも効率よい処分方法です。

引越しはいらなくなったものと別れて、身の周りをスッキリさせる断捨離のチャンス。室内がキレイになると、身も心もリフレッシュします。

あなたなりの方法を見つけて、無理のない引越しを目指してみてください。

「引越し代が高いなぁ…」と思っていませんか?

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実は、引越し業者ごとに料金の差が非常に大きいため、引越し代を安くするためには、比較することが大前提になります。

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